アクセス解析 モバイルフレンドリーってなに?OKなら警告出さないでよと思ったが

モバイルフレンドリーってなに?OKなら警告出さないでよと思ったが

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モバイルフレンドリーってなに?OKなら警告出さないでよと思ったが

”ひなぎくまるごと”という別サイトに「ヲタ芸ってなに?「北の打ち師達」で知るシャープなかっこよさ!」という記事を書いて、検索で出てくるかなー?と、適当なキーワードで検索していたら、書いてから1日経っていないのに、2ページ目に表示されて、ちょっと気をよくしたぷぅです。が、その検索結果をよく見たら、URLのすぐしたに「ページがモバイル フレンドリーではありません。」と表示されていて、一瞬、なんだこれは?と、思わず身を乗り出してしまったワタクシなのでした。

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_検索結果

んなわきゃないだろっ?と思い、そのリンクをクリックしてみると、勝手にモバイルフレンドリーテストなるものが始まりました。

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_モバイルフレンドリーテスト

そして結構長く待たされた結果、「問題ありません。このページはモバイル フレンドリーです。」と判定が出て、少しホッとする気持ちと、だろ?という思いと、なんだよ、これは?という腹正しさが入り混じる、微妙な気分(笑)

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_問題ありません

モバイルフレンドリーとは、その名の通り、WEBサイト・WEBページをスマートフォンや携帯電話などのモバイル端末で見たときに、端末に適した見やすい表示に最適化(スマホ対応)されていることです。そして、Googleが昨年の4月に「今後はモバイルフレンドリーであることも検索結果に反映させますよー」という主旨で導入した評価基準なのです。私のアドレスには、昨年(2015)の7月に、「お前のサイトはモバイルフレンドリーではないんじゃね?」と対応を促す英文メールが何通か届きました。以下は広報としてウェブ作業を担当している、ある勉強会のサイトのほうに来たものですが、メール本文の見出しには、Fix mobile usability issues found on ホゲホゲ.com などと書いてあります。

Google systems have tested 87 pages from your site and found that 59% of them have critical mobile usability errors. The errors on these 51 pages severely affect how mobile users are able to experience your website. These pages will not be seen as mobile-friendly by Google Search, and will therefore be displayed and ranked appropriately for smartphone users.

英語はよくわかりませんが、勝手に87ページをテストして、そのうち59%に問題があるようです(^_^;) で、メールに書かれているように対応してね、ということのようですが、ここでメールを受けたサイトはWordPressのテンプレ上、モバイル対応にすると不都合なことがあったため、あえてそうしているわけですが(その不都合を改善できるスキルも私にはないし^^)、これを、親切とみるか、余計なおせっかいとみるか、はたまた、「勝手に人のサイトを診断しやがって」と怒るかどうかはその人次第かもしれません。昨年(2015)の7月はそんなことが私の周囲でも一斉にあったので、「Googleから変な英語のメールが来て気持ち悪い」と思った一部の(それほど詳しくない)友人から色々質問されたのが、記憶に新しいところです。

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_注意喚起メール

対応策は、検索すれば色々出てくるので、そちらの秀逸なサイトに譲ることとして、本日、あらためて調べ見ると、どうやらその施策をさらに強化する、と2016年3月17日に発表があったようで、Googleのウェブマスター向け公式ブログの「ウェブをさらにモバイル フレンドリーにするための取り組み」によると、それは5月より段階的に実施されるとのこと。え、5月?今じゃん。

この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。このアップデートにより、モバイルでも見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるようになります。

つまりGoogle検索の表示ランキングに影響するサイトの評価基準の更新が、5月より順次されていく、ということみたいです。それが、これですかー?? そして、「モバイルで見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるように」なるということは、逆に言えば、モバイルでみやすくないページは、少なく表示される(笑)、ということになりますよね。

私は、自分で書いたブログなどは、確かにその後、検索してみることがありますが、それほど検索結果に命を懸けているわけではありません。ですが、今回のように対応しているはずなのに、「対応していない」と言われて、テストしてみると「やっぱり対応してましたー♪」ちうのは、なんかちょっとね。しかも、対応しているはずなのに、何度検索しても、「ページがモバイル フレンドリーではありません。」の文字は消えません。むむむ、これってどういうこと?

さらに調査を進めていくと、どうやら私が勝手にテストさせられた、モバイルフレンドリーテストは、(結論から言えば)判定間違いが多い模様(だめじゃんw)。”スマホ対応 最前線ブログ”さんの「モバイルフレンドリーテストに騙されるな!」によると、実際のスマホ対応ラベル表示の有無のアルゴリズムとは、完全には一致していないそうで、誤判定が多いらしいです。

そこで”スマホ対応 最前線ブログ”さんがお勧めのPage Speed Insights もやってみたところ、ガーン!!!以下の画像のように、びっくりマーク付で何点か修正が必要と突っ込まれました。ちなみにびっくりマークの上から5番目の「サーバーの応答時間を短縮する」は、XREAに言ってくれって感じですけどね(^_^;)

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_Page Speed Insights

ということで、どうやらOKではなかったらしい私のサイトですが、中身を見ると、レイアウトがスマートフォンに対応していないというものではなく、サイト名が表す通り、表示スピードの部分で「これだとスマホにはちょっと重いんじゃない?」と言いたいようです。両方をまとめると、スマートフォン対応にレイアウトにはなっているけど、スマホにはちょっと重く、厳密に言えば、対応しているとは言い難い、ということになるのかな。それでいつまでも、検索結果から「ページがモバイル フレンドリーではありません。」の文字が消えないのかな。

hinagikuWP_モバイルフレンドリー_スマホ

Page Speed Insightsで表示された対策を見ると、画像の圧縮はなんとかできるものの、
・レンダリングをブロックする JavaScript を除去してください、とか、
・次のCSS 配信を最適化してください、とか
・なんとか.jsやなんとか.jsonを圧縮するとどうなる、とか
・なんとか.css(有効期限が指定されていません)、とか、
初心者以上かもしれないけど中級未満のぷぅさん(私)には、パッと見、すぐには理解できません・・・

それによく見たら、画像もただリサイズするのではなく?ロスレス圧縮とか、書いてありますよ。ロスレス圧縮?なにそれ?(→用語の解説はこちら

個人的な結論としては、(理解と作業に多大な時間がかかりそうなのでw)まだ今は何もしなくていいや、という自己完結に至りました(笑) ちなみに、今、お読みいただいているぷぅさんの「初心者じゃないけど中級にはまだまだ」は、検索表示させても、特に文句は言われないです。jsとかcssとかは、ほとんどいじらずにつかっているので、WordPressのテンプレートによっても、作者のセンスやスマホ対応への親和性が違ってくるのかもしれませんね。(このサイトのテンプレートは

私はスマホ歴よりもPC歴のほうが圧倒的に長いため、スマホでネットを見る習慣があまりありません。基本的に出先で調べ物や情報の確認でちょっと検索する程度。それに文字打ちもスマホになると著しく遅いので、Facebookメッセージの返信もLINEの返信も、わざわざ机の前に来てPCからする人です。

自分がそうだから、スマホ対応、スマホ対応、と焦る気持ちがないのだと思いますが、現実には、いまご覧のこのサイトもPC57%、スマートフォン39%、タブレット4%で、ざっくり言えば、ほぼ半々。別なサイトもテーマに寄ってはスマホユーザーのほうがずっと多いものがあり、「そんなに、みんな、スマホでネット見るか?」と、最初の頃は結構衝撃でした。まぁ、考えてみればうちのお嫁さんも(妻ではないよw本当の嫁です)ものすごい手際でサクサクとスマホで美容院などを検索するので(私は無理)、それまでPCをあまり使ったことがない人にとっては、これがPCのような役割で、結局これからもPCを使うことはないのでしょう。

それにしても、いやー、Googleの検索結果をクリックしただけでいい勉強になりましたが、お蔭で貴重な睡眠時間の半分を使ってしまいました。興味・関心もほどほどにしないとね^^

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