アクセス解析 元々は連携し合う仕組みだったブログのトラックバック機能について

元々は連携し合う仕組みだったブログのトラックバック機能について

スポンサーリンク



今はトラックバックはスパムの温床になっちゃって、
機能を停止しているブログが多いと思いますが、
ブログという仕組みが世に出たころは、
そうじゃなかったんですよね。


元々は連携し合う仕組みだったブログのトラックバック機能について


099_0089_033

日本でブログという仕組み(サービス)が普及し始めたのは、
2000年代の前半だったと思います。
最初に本格的に無料ブログを提供したのは
@Niftyのココログであるという記事を、
どこかで読みました。

私はパソコン通信の時代からニフティを使っていますが、
職場でよく「ブログ」という言葉が出るようになったので、
「いったいどんなものだろう?」と思って、
ニフティのココログに初めて登録したのが2004年です。
その頃にはすでに、多くの方が各社のブログを使っていたと思います。

さて、タイトルに掲げたトラックバックですが、
本当は同じテーマについて記事を書いたもの同士や、
その人のブログについて引用したりリンクを貼った人が、
連携し合う仕組みだったんですよね。

私も「ここに詳細な解説がありますよ」という意味で、
あるブログにリンクを貼った時や、
「この意見は共感できる」という主旨で、
引用させてもらったり、リンクを掲載したときには、
「あなたについて書きましたよ」ということを
お知らせする目的で、よくトラックバックを送信しました。

やり方は、自分の記事を公開するときに、
相手のブログのトラックバックURLを
管理画面の所定の場所(たいてい一番下)にコピペして、
送信ボタンを押すだけです。

そうすると相手のブログのトラックバック欄に、
自分のブログのULRが入り、
閲覧者はほかにも同じテーマの記事があることがわかり、
それを参照できる、という仕組みです。

まぁ、コメント書いてそのなかに、
「私のブログも見てね」とULRを貼るのと意味的には同じですが、
それを自動化したような仕組みと思えばいいかもね。
(アメブロの読者登録にも雰囲気が似ているかな)
文章を書かなくて済むので、作文が苦手な男子はよかったかも。

私自身も、自分のブログが相手の記事で引用されていたり、
リンクを貼ってもらったり、感想などが書いてあるとうれしいので、
トラックバックが付くのが楽しみだった思い出もあります。
実際にその頃は、トラックバックの使い方を知っている人なら、
結構利用したと思いますよ?

ですが、ネットユーザーの増大に伴い、
「私のブログも見てね」の機能が、
コマーシャルに利用されるようになってしまいました。

TB(トラックバック)先のブログに関して、
ひとことの言及もなくリンクも貼っていないような、
(TBは原則として相手先のブログへの言及があることがルール)
特定の商品やサービスのPRが増え始め、
その後、アダルトや怪しいビジネスなどのTBが、
バンバン入るようになって、TBは様変わりしてしまいました。
そしてTB機能は形骸化し、今ではご存じない方も多いと思います。

実は今日、運営しているお仏壇紹介サイトのほうで、
素敵なお仏壇を見つけたのですが、
自社HPに通販の仕組みがなく、
その素敵なお仏壇は、社長さんのブログに、
カンタンに掲載されているだけだったんですよね。

なので掲載商品にはせずに、
「緑色のお仏壇「フォレストグリーン」」という記事にして、
参考情報としてブログに載せたのですが、
相手の方のブログにTB機能が残っていたので、
久しぶりに利用してみた次第です。

今はTBも「承認後に公開」という設定に
なっているケースが大半だと思うので、
「なんだこいつ?」と思われて、
削除されそうな気もしますが(^_^;)
そういえばTB(この省略語も久しぶりに使いましたw)
という機能があったなぁと懐かしく思い、
今日はちょっと書いてみました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする